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Employee Interview

先輩インタビュー

S 氏
06

Employee Interview

S 氏

所長 2007年入社

全員無事に終える、代えがたい充実感。

Q1

戸田道路への入社や、この業界へ興味をもったきっかけはなんですか?

北海道の工業大学で都市デザイン系の土木を学んでいました。就職のきっかけは、ゼミの教授のところに戸田道路から「誰か入りませんか」という話があったこと。教授の紹介で当時の札幌支店長と面接し、トントン拍子で入社が決まりました。正直に言うと、道路を作る仕事にもともと強い思い入れがあったわけではないんです。ただ、実際に働き始めてみると、道路工事のスケールの大きさや、社会の基盤を支えているという実感がじわじわと湧いてきました。気づけばもう18年目。振り返ると、入社のきっかけは偶然に近かったかもしれませんが、今ではこの仕事に誇りを持っています。若い頃に飛び込んだ選択は間違っていなかったなと、今は確信しています。

インタビュー風景
Q2

具体的な仕事内容(担当現場・経験現場)を聞かせてください

現在は所長として、国土交通省・横浜国道事務所の舗装工事を担当しています。神奈川全域が対象エリアで、請負金額は約2億2,000万円規模。社員3名体制で次席と若手メンバーとともに現場を回しています。所長の仕事は多岐にわたります。現場の運営全般はもちろん、予算と利益の管理、工程の調整、国土交通省との折衝、協力会社の段取り、そしてメンバーの管理。よく「所長は一つの会社の社長のようなもの」と言われますが、まさにその通りですね。すべてに目を配りながら、工事を安全に・品質高く・利益を出して完了させるのが使命。数多くの現場を経験してきましたが、毎回違う課題があるので飽きることはありません。

施工現場風景
Q3

この仕事のやりがいはなんだと思いますか?

一番は、工事が無事に終わった時の達成感です。社員も協力会社も誰ひとり怪我なく完了し、国交省からの評点が良く、目標利益も達成できた——そのすべてが揃った時に感じる充実感は、何物にも代えがたいですね。もう一つ大きいのが、部下の成長です。一緒に仕事をしている次席の社員は、最初の頃は会社の評価でもそこまで目立つ存在ではなかったのですが、3現場・約5年間一緒にやってきた今では、社内でもトップクラスの評価を受けるまでに成長してくれました。人が育つと自分の負担も減り、良い循環が生まれる。戸田道路は各所長の裁量が大きいので、自分なりの育成方針でメンバーを育てられるのも魅力です。この仕事は経験を積むほど自由度が増し、面白さが深まっていきますよ。

インタビュー風景
Q4

休日はどんな過ごし方をしていますか?

お酒が好きで、普段の土日は家族と外にご飯を食べに行ってお酒を楽しんでいます。まとまった休みが取れた時には温泉旅行に出かけるのが楽しみですね。家族と「次の現場の合間に1週間休みが取れそうだから、どこに行こうか」と計画を立てる時間も好きです。以前は土曜も仕事のようなものでしたが、今は週休2日制が進んで、特に国交省の仕事は土日がしっかり休める。現場と現場の間のアイドル期間にまとめて有給を消化することもできます。繁忙期でない時に旅行に行けば料金も安いですし、テーマパークも空いている。会社としても「現場が終われば1週間くらい長期で休んでください」というスタンスなので、メリハリのある働き方ができています。

Q5

将来の目標・キャリアビジョンを教えてください

目標は明確です。国土交通省——つまり国の仕事を継続的に任されるような所長であり続けること。国の仕事の所長を張れるというのは、この業界では一つのトップの証しだと思っています。売上を上げて、評点も取れて、「戸田道路の澤口に任せておけば大丈夫だ」と言われる存在でいたい。あわせて力を入れているのが後進の育成です。若い人たちがどんどん現場経験を積んで、早いうちから所長を張れるようになってほしい。自分が培ってきたノウハウを惜しみなく伝えて、次の世代の所長を一人でも多く育てていく。会社の未来をつくるのは結局、人ですから。自分自身も現場で結果を出し続けながら、チームとして強くなっていきたいですね。

1日のタイムテーブル

Daily Schedule

08:00

出社

メール確認、現場状況の把握

09:00

事務作業

工程表管理、書類作成、予算確認

10:30

打ち合わせ

協力会社・発注者との調整

12:00

昼休憩

昼食を取りながら午後の計画を整理

13:00

午後の業務

現場巡回、部下からの報告対応

15:00

内業・計画作業

施工計画の確認、翌日以降の段取り

18:00

退社

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