Employee Interview
M 氏
自分の考えを、相手に届けたとき。
戸田道路への入社や、この業界へn興味をもったきっかけはなんですか?
高校時代に知り合った方が土木の仕事をしていて、話を聞くうちに「面白そうだな」と感じたのがこの業界に入るきっかけでした。最初に就職したのは滋賀県の土木会社で、橋台や橋脚といった構造物の現場を約5年経験しました。その後、知り合いの紹介で小さな工事会社に移ったのですが、社内規定も整っておらず、入社前に聞いていた話との大きなギャップがあって。そんな時、1社目の同僚で先に戸田道路に転職していた知り合いから会社の雰囲気を聞いたんです。「ギャップなしでほぼ入れる」と。戸田建設グループの規模感や安定性にも魅力を感じ、不安なく入社を決められました。舗装は未経験でしたが、「これから先の方が長いんだから、勉強だ」とポジティブに捉えています。
具体的な仕事内容(担当現場・経験現場)をn聞かせてください
直前までは災害復旧工事に携わっていて、3月末に完了したところです。夜勤もある現場でしたが、土日はしっかり休めていました。その前には電線共同溝の工事も経験しました。地中に何が埋まっているか分からない難しさがあり、前職の構造物の仕事とはまったく違う面白さがありましたね。現在は次の舗装工事の準備期間中で、5月から横浜方面の国道リニューアル工事がスタートする予定です。現場の係員として、施工管理を担当します。作業業者とのやり取りや工期・品質の段取り、国道なので一般の方への工事説明なども大事な仕事。チームは3人体制で、昼夜2班に分かれて動く見込みです。
この仕事のやりがいはなんだと思いますか?
元々あまり喋るタイプではなかったんですが、作業員さんや発注者の方に自分の考えを説明して、相手に理解してもらえた時——それで現場がうまく動いた時に、「自分がこの現場を動かしているんだ」という感覚になれるんです。その瞬間にやりがいや楽しさを感じますね。舗装工事では、舗装し終わった後がスカっときれいになるのも大きい。一般の方が毎日通る道がきれいになるのは、見た目でもはっきり分かるので達成感があります。前職では上に積み上げていく構造物がメインでしたが、今は地面の下を掘る仕事もあり、新鮮な気持ちで取り組めています。
休日はどんな過ごし方をしていますか?
災害復旧の現場にいた時も土日はずっと休みでした。休日はご飯を食べに行ったり、ライブに行ったり、飲みに行ったりと、わりとアクティブに過ごしています。有給休暇も取りやすい雰囲気で、現場の合間のタイミングで1週間有給を取って旅行する人もいますよ。あと、福利厚生の面で嬉しいのが借り上げ社宅制度です。大阪から東京へ配属になった際、引っ越し費用は全額会社負担。東京のワンルーム6〜7万円の家賃がほぼゼロになるイメージなので、初任給がほぼ丸々自分で使えるような感覚を味わえるんじゃないですか。この制度があるから、安心して生活基盤を整えられました。
資格の取得に関して、nなにか支援があるのですか?
先日、2級の試験に合格しました。戸田道路の資格取得支援は本当に手厚いですね。まず、社内ポータルシステムで「今年受けられる資格」が一覧で明示されていて、申し込みの催促まで来ます。上司や先輩からも「資格を取りに行け」という雰囲気が当たり前にある。講習の費用補助もありますし、合格すれば受験費用に加えてお祝い金も出る。それがモチベーションになりますね。何より嬉しかったのが、前の現場の所長が試験前に「1週間、家でやるか現場でやるか任せるから、勉強しろ」と勉強時間を確保してくれたこと。忙しい中でも資格取得を応援してくれる環境は、本当にありがたいです。
将来の目標・キャリアビジョンを教えてください
今はお金の管理——原価管理にも現場で触れ始めていて、あと3年ほどで所長として現場を持てるようになりたいと思っています。30代前半のうちに、会社から「松井に任せよう」と名前が挙がるような管理者が目標です。まずは次席のポジションで経験を積みながら、着実に力をつけていきます。中間層の社員が少ない今だからこそ、チャンスが来た時にしっかり応えられる準備をしておきたい。個人的には前職でやっていた構造物の仕事にも未練がありますが、戸田道路に入って初めて触れた舗装の世界が面白くて。まずは舗装の仕事を極めていくことに集中したいですね。